京成青砥駅「三松」の「ラーメン」 柴又店おすすめ人気ナンバーワン

また京成の青砥駅で特急を降り

京成本線の特急で日暮里駅へ向かう途中、青砥駅で下車。目指すは1・2番線ホームにある「三松」だ。ひと月前に同店で食べた「しいたけうどん」が個人的に、総合的にはちょっと好みではなかったのだが、つゆが心地よかったので、再び途中で特急を降り、寄ってみた。

「三松」があるは1・2番線ホームは、京成本線と押上線の上り列車が発着。相互の乗り換え客が行き交うホームであるため、立食いそば店には好立地なのだろうか。

柴又店で人気ナンバーワンのメニュー

京成青砥駅の「三松」

京成青砥駅の「三松」

店頭のメニューを見ると、「柴又店おすすめ人気ナンバー1 ラーメン」との掲示が特に目立つ。「三松」は京成柴又駅前にも店舗がある(かつて柴又駅前に「新華」という同じ運営企業の別名店舗があり、2021年6月から「三松」として営業再開予定)。

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京成青砥駅の「三松」

京成青砥駅の「三松」

うどんのつゆが気になって途中下車したので迷ったなか、着丼は「ラーメン」(470円)。ラーメンはゆでるのにそばやうどんより時間を要することから、提供速度重視の駅そばでは扱いが少ないともいうが、やはり着丼は注文から2~3分経ってからだ。

やって来た「THE ラーメン」

京成青砥駅「三松」の「ラーメン」

京成青砥駅「三松」の「ラーメン」

メンマ、チャーシュー、ノリ、ナルト、鶏ガラしょうゆのスープ。昭和の東京生まれの私にとって、「THE ラーメン」。

スープは見た目通り、あっさり。駅ホームでささっとすするのにも、呑んだあとの夜鳴きそばにも合う軽さが美味しい。

ノリで麺を巻いて食べてみる。コショウも入れてみたくなる見た目だが、ラーメンwithコショウとの相性が私はあまりよくないので、やめておく。

「ラーメンください」

北総のC-Flyerが発車していくなか「ラーメン」をすすっていると、そんな別の誰かの声が聞こえてきた。

[2021年5月訪問]