【2026年版】東京エリアの電車フリーパス おすすめ10選

電車FAQ
この記事は広告を掲載しています
京浜東北線のE233系電車と山手線のE235系電車
京浜東北線のE233系電車と山手線のE235系電車

JR東日本、東京メトロ、都営地下鉄が発売している、お得で便利な東京・首都圏エリアのフリー切符。

元が取れる乗車回数、お得ポイント、特徴、値段などの観点から、「東京の電車のフリーパス10選」を鉄道ライターがご紹介します。

鉄道、乗り物、旅行に関する取材、記事制作などを行っています。鉄道ライター、トラベルライター。日本の鉄道はJR、私鉄とも完乗。東京都在住。一児の父。

都区内パス

東京23区内を観光、買い物、仕事などでめぐるのに便利な、JR東日本のフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「都区内パス」は東京23区内JR東日本線で、普通列車、快速列車の自由席に乗ることが可能。

在来線の特急列車、グリーン車、指定席も、別に特急券やグリーン券、指定席券を買えば乗車できます。

有効期間は1日間。通年の発売です。

「都区内パス」フリーエリア(JR東日本公式サイトより引用)
「都区内パス」フリーエリア(JR東日本公式サイトより引用)

東京モノレールにも乗れる版も

このフリーエリアにくわえて東京モノレールの全線に乗れる「モノレール&都区内パス」も発売されており、羽田空港から東京23区内へ向かう場合、羽田空港へ日帰りで行く場合、便利でお得になるかもしれません。

ただし土休日、GW、夏休み、年末年始期間のみ利用できるため、ご注意ください。

料金・購入方法

「都区内パス」の料金は、大人870円、子供(小学生)430円

「都区内パス」の購入は、フリーエリア内のおもなJR東日本の駅にある指定席券売機、モバイルSuicaアプリなどで可能です(モバイルSuicaは大人用のみ)。

「モノレール&都区内パス」は大人用、モバイルSuicaアプリでのみ発売で、料金は1450円です。

東京モノレールの10000形電車
東京モノレールの10000形電車

お得な使い方

「都区内パス」で何回乗れば元がとれるかについては、乗車区間などによって変わるので一概にはいえないものの、おおよそ4~5回以上乗るのであれば、お得になってくるかもしれません。

ただ、郊外側から都心側をめぐりたい場合などは、お得になるハードルが下がります。

たとえば、西荻窪駅から東京駅まで往復すると大人880円ですが、「都区内パス」なら870円ともう安いうえ、フリーエリア内が乗り降り自由。

また、フリーエリア外の大宮駅から東京駅まで往復すると大人1232円ですが、「都区内パス」なら870円+フリーエリアまでの往復運賃(大宮~浮間舟渡)506円で、合計1376円。東京23区内で2駅めぐれば、もうお得です。

あと、山手線をずっとぐるぐるしていたい場合も、この「都区内パス」がおすすめ。

「都区内パス」について詳しくは、JR東日本公式サイトをご覧ください。

東京メトロ24時間券

東京23区内を観光、買い物、仕事などでめぐるのに便利な、東京メトロのフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「東京メトロ24時間券」は、東京メトロ全線で乗り降りが自由。

有効期間が「24時間」というのがポイントで、使い始めた日ではなく、使用開始から24時間後まで利用できます。

通年の発売です。

東京の地下鉄路線図(東京メトロ公式サイトより引用)
東京の地下鉄路線図(東京メトロ公式サイトより引用)

料金・購入方法

「東京メトロ24時間券」の料金は、大人700円、子供(小学生)350円

「東京メトロ24時間券」の購入は、東京メトロ各駅の券売機、オンラインなどで可能です。

お得な使い方

「東京メトロ24時間券」で何回乗れば元がとれるかについては、乗車区間などによって変わるので一概にはいえないものの、4回以上乗る場合は確実にお得にです。

乗車区間が長い場合は、3回以上の乗車でお得になることがあります。

また、「東京メトロ24時間券」は「CHIKA TOKU」サービスの対象で、およそ180のスポットで割り引きや特典を受けることが可能。

「東京メトロ24時間券」について詳しくは、東京メトロ公式サイトをご覧ください。

東京メトロ半蔵門線の18000系電車
東京メトロ半蔵門線の18000系電車

メトロ&ぐるっとパス

東京23区内と近隣エリアの観光に便利な、東京メトロのフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「メトロ&ぐるっとパス」は、「東京メトロ24時間券」2枚と、東京エリアの美術館や博物館、庭園といった施設の入場券、割引券をまとめた「東京・ミュージアム ぐるっとパス」をセットにしたものです。

「東京メトロ24時間券」については、ひとつ前の項目をご覧ください。

「東京・ミュージアム ぐるっとパス」では、すみだ北斎美術館、恩賜上野公園、浜離宮恩賜庭園、野球殿堂博物館、長谷川町子美術館、日本オリンピックミュージアムなどに入場できるほか、国立西洋美術館、国立科学博物館、東京国立博物館などの料金が割り引きになります。

上野公園と東京国立博物館
上野公園と東京国立博物館

料金・購入方法

「メトロ&ぐるっとパス」の料金は、3330円(大人用のみ)。

「メトロ&ぐるっとパス」の購入は、東京メトロの定期券うりば、地下鉄博物館で可能です。

2026年度版は2027年1月31日まで、7000セットが発売されます。

購入した日に使う必要はありません。

お得な使い方

「メトロ&ぐるっとパス」で元を取るには、きちんと計画を立てて入場できる施設を多くめぐれば、難しくないのではと思います。

「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は単体でも発売されていますが、この「メトロ&ぐるっとパス」だと、別々に買うより570円安いです。

また、「東京メトロ24時間券」を2枚使い終わったあとも、「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は使用可能。追加で「都区内パス」や後述する「都営まるごときっぷ」を買って楽しむこともできます。

入場や割り引きが可能な施設について、「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は東京都歴史文化財団が関わって発売しているものなので、そうした系統が多い感じです。

「メトロ&ぐるっとパス」について詳しくは、東京メトロ公式サイト(PDF)をご覧ください。

都営まるごときっぷ

東京23区内を観光、買い物、仕事などでめぐるのに便利な、東京都交通局のフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「都営まるごときっぷ」は、都営地下鉄都営バス(ごく一部を除く)、東京さくらトラム(都電荒川線)、日暮里・舎人ライナー全線で乗り降りが自由。

都営バスに乗れるので、電車では難しい場所でも行きやすくなっています。逆に、乗れる電車は少なめですが。

有効期間は1日間。通年の発売です。

東京の地下鉄路線図(東京都交通局公式サイトより引用)
東京の地下鉄路線図(東京都交通局公式サイトより引用)

料金・購入方法

「都営まるごときっぷ」の料金は、大人700円、子供(小学生)350円

「都営まるごときっぷ」の購入は、都営地下鉄各駅の券売機、都営バス、東京さくらトラム(都電荒川線)の車内などで可能です。

お得な使い方

「都営まるごときっぷ」で何回乗れば元がとれるかについては、乗車区間などによって変わるので一概にはいえないものの、地下鉄、バスに4回以上乗る場合は確実にお得にです。

乗車区間が長い場合は、3回以上の乗車でお得になることがあります。

また、「都営まるごときっぷ」は「CHIKA TOKU」サービスの対象で、およそ180のスポットで割り引きや特典を受けることが可能。

「都営まるごときっぷ」について詳しくは、東京都交通局公式サイトをご覧ください。

都営地下鉄の5500形電車
都営地下鉄の5500形電車

都営deぐるっとパス

東京23区内と近隣エリアの観光に便利な、東京都交通局のフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「都営deぐるっとパス」は、「都営まるごときっぷ」2枚と、東京エリアの美術館や博物館、庭園といった施設の入場券、割引券をまとめた「東京・ミュージアム ぐるっとパス」をセットにしたものです。「メトロ&ぐるっとパス」の東京都交通局版ですね。

「都営まるごときっぷ」については、ひとつ前の項目をご覧ください。

「東京・ミュージアム ぐるっとパス」では、すみだ北斎美術館、恩賜上野公園、浜離宮恩賜庭園、野球殿堂博物館、長谷川町子美術館、日本オリンピックミュージアムなどに入場できるほか、国立西洋美術館、国立科学博物館、東京国立博物館などの料金が割り引きになります。

浜離宮恩賜庭園
浜離宮恩賜庭園

料金・購入方法

「都営deぐるっとパス」の料金は、3130円(大人用のみ)。

「都営deぐるっとパス」の購入は、都営地下鉄のおもな駅にある駅長事務室、定期券発売所などで可能です。

2026年度版は、2027年1月31日まで発売されます。

購入した日に使う必要はありません。

お得な使い方

「都営deぐるっとパス」で元を取るには、きちんと計画を立てて入場できる施設を多くめぐれば、難しくないのではと思います。

「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は単体でも発売されていますが、この「都営deぐるっとパス」だと、別々に買うより770円安いです。

また、「都営まるごときっぷ」を2枚使い終わったあとも、「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は使用可能。追加で「都区内パス」や「東京メトロ24時間券」を買って楽しむこともできます。

入場や割り引きが可能な施設について、「東京・ミュージアム ぐるっとパス」は東京都歴史文化財団が関わって発売しているものなので、そうした系統が多い感じです。

「都営deぐるっとパス」について詳しくは、東京都交通局公式サイトをご覧ください。

東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券

東京23区内を観光、買い物、仕事などでめぐるのに便利な、東京メトロと東京都交通局のフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」は、東京メトロ都営地下鉄全線で乗り降りが自由。

有効期間は1日間。通年の発売です。

都営地下鉄の6300形電車と東京メトロの17000系電車
都営地下鉄の6300形電車と東京メトロの17000系電車

料金・購入方法

「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」の料金は、大人1100円、子供(小学生)550円

「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」の購入は、東京メトロと都営地下鉄の各駅にある券売機、オンラインなどで可能です。

お得な使い方

「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」で何回乗れば元がとれるかについては、乗車区間などによって変わるので一概にはいえないものの、東京メトロと都営地下鉄にあわせて7回以上乗る場合は確実にお得にです。

乗車区間が長い場合はもっと少ない回数でお得になりますが、やはりこの切符は、「東京メトロか都営地下鉄かを考えないで乗れる」というのがメリットとして大きいと思います。

また、「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」は「CHIKA TOKU」サービスの対象で、およそ180のスポットで割り引きや特典を受けることが可能。

「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」について詳しくは、東京都交通局公式サイトをご覧ください。

東京メトロと都営地下鉄の麻布十番駅
東京メトロと都営地下鉄の麻布十番駅

Tokyo Subway Ticket

東京23区内を観光、買い物、仕事などでめぐるのに便利な、東京メトロと東京都交通局のフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「Tokyo Subway Ticket」は、東京メトロ都営地下鉄全線で乗り降りが自由。

有効期間は「24時間」「48時間」「72時間」のいずれか。通年の発売です。

24時間有効の「Tokyo Subway Ticket」(画像:東京メトロ)
24時間有効の「Tokyo Subway Ticket」(画像:東京メトロ)

料金・購入方法

「Tokyo Subway Ticket」の料金は、「24時間」が大人1000円、子供(小学生)500円、「48時間」が大人1500円、子供(小学生)750円、「72時間」が大人2000円、子供(小学生)1000円

「Tokyo Subway Ticket」は、海外および1都7県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬および山梨)以外から東京に来たときに使える切符です。

購入は、その1都7県を除くコンビニ、オンラインなどで行えます。

お得な使い方

制約がありますが、「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」より安く東京の地下鉄が乗り放題になる切符です。

「Tokyo Subway Ticket」で何回乗れば元がとれるかについては、乗車区間などによって変わるので一概にはいえないものの、東京メトロと都営地下鉄に6回以上乗る場合は確実にお得にです(「24時間」の場合)。

乗車区間が長い場合はもっと少ない回数でお得になりますが、やはりこの切符も、「東京メトロか都営地下鉄かを考えないで乗れる」というのがメリットとして大きいと思います。

「Tokyo Subway Ticket」をオンラインで購入する場合、東京スカイツリー、東京タワーといった東京の人気観光施設入場券とセットで買うことが可能。よりお得に「東京」を楽しめそうです。

また、「Tokyo Subway Ticket」は「CHIKA TOKU」サービスの対象で、およそ180のスポットで割り引きや特典を受けることが可能。

「Tokyo Subway Ticket」について詳しくは、東京メトロ公式サイトをご覧ください。

東京フリーきっぷ

東京23区内を観光、買い物、仕事などでめぐるのに便利な、JR東日本と東京メトロ、東京都交通局のフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「東京フリーきっぷ」は、東京23区内JR東日本線普通列車、快速列車の自由席と、東京メトロ都営地下鉄都営バス(ごく一部を除く)、東京さくらトラム(都電荒川線)、日暮里・舎人ライナー全線で乗り降りが自由。

いわば「全部入り」みたいな切符ですね。

JR東日本在来線の特急列車、グリーン車、指定席も、別に特急券やグリーン券、指定席券を買えば乗車できます。

有効期間は1日間。通年の発売です。

「東京フリーきっぷ」フリーエリア(画像:JR東日本)
「東京フリーきっぷ」フリーエリア(画像:JR東日本)

料金・購入方法

「東京フリーきっぷ」の料金は、大人1720円、子供(小学生)860円

「東京フリーきっぷ」の購入は、フリーエリア内のおもなJR東日本の駅にある指定席券売機、東京メトロ、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナーの各駅にある券売機、モバイルSuicaアプリなどで可能です(モバイルSuicaは大人用のみ)。

お得な使い方

「東京フリーきっぷ」で何回乗れば元がとれるかについては、乗車区間などによって変わるので一概にはいえないものの、ちょっと多めに乗る必要があるかもしれません。

ただ、「都区内パス」と「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」を買うと合計1970円なので、「東京フリーきっぷ」のほうが250円お得です。

東京のいろいろな所に行く予定があって、鉄道会社の違いをややこしく考えることなく使いたいのであれば、「東京フリーきっぷ」は精神的に楽かもしれませんね。都営バスにも乗れるので、より柔軟に移動できるでしょうし。

あと、電車好きの子供を連れて、とにかくいっぱい乗りたい場合も、おすすめかもしれません。

また、「東京フリーきっぷ」は「CHIKA TOKU」サービスの対象で、およそ180のスポットで割り引きや特典を受けることが可能。

「東京フリーきっぷ」について詳しくは、JR東日本公式サイトをご覧ください。

東京さくらトラム(都電荒川線)の8800形電車
東京さくらトラム(都電荒川線)の8800形電車

のんびりホリデーSuicaパス

東京23区内とその近郊エリアを観光、買い物などでめぐるのに便利な、JR東日本のフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「のんびりホリデーSuicaパス」は、東京都とその近郊エリアJR東日本線普通列車、快速列車の自由席、東京モノレール線りんかい線に乗ることが可能。

在来線の特急列車、グリーン車、指定席も、別に特急券やグリーン券、指定席券を買えば乗車できます。

有効期間は1日間。土休日、GW、夏休み、年末年始期間のみ利用可能です。

「のんびりホリデーSuicaパス」フリーエリア(JR東日本公式サイトより引用)
「のんびりホリデーSuicaパス」フリーエリア(JR東日本公式サイトより引用)

料金・購入方法

「のんびりホリデーSuicaパス」の料金は、大人2850円、子供(小学生)1420円

「のんびりホリデーSuicaパス」の購入は、首都圏Suicaエリア内にあるおもなJR東日本駅の指定席券売機、モバイルSuicaアプリなどで可能です(モバイルSuicaは大人用のみ)。

なお「のんびりホリデーSuicaパス」を購入するには、Suicaが1人1枚必要です(モバイルSuicaでもOK)。

お得な使い方

「のんびりホリデーSuicaパス」で何回乗れば元がとれるかについては、乗車区間などによって変わるので一概にはいえません。

ただ、小田原駅から渋谷駅まで往復すると通常3190円ですが、「のんびりホリデーSuicaパス」なら2850円ともう安いうえ、フリーエリア内が乗り降り自由。

比較的長い距離を移動するのであれば、元を取るのはかんたんだと思います。

「のんびりホリデーSuicaパス」について詳しくは、JR東日本公式サイトをご覧ください。

休日おでかけパス

東京23区内とその近郊エリアを観光、買い物などでめぐるのに便利な、JR東日本のフリーパスです。

フリーエリア・乗れる列車

「休日おでかけパス」は、東京都とその近郊エリアJR東日本線普通列車、快速列車の自由席、東京モノレール線りんかい線に乗ることが可能。

在来線の特急列車、グリーン車、指定席も、別に特急券やグリーン券、指定席券を買えば乗車できるほか、同じく特急券を買えば、新幹線(東京~小山・本庄早稲田)にも乗ることができます。

有効期間は1日間。土休日、GW、夏休み、年末年始期間のみ利用可能です。

「休日お出かけパス」フリーエリア(JR東日本公式サイトより引用)
「休日お出かけパス」フリーエリア(JR東日本公式サイトより引用)

料金・購入方法

「休日おでかけパス」の料金は、大人2950円、子供(小学生)1470円

「休日おでかけパス」の購入は、フリーエリア内のおもなJR東日本駅にある指定席券売機などで可能です。

お得な使い方

「休日おでかけパス」で何回乗れば元がとれるかについては、乗車区間などによって変わるので一概にはいえません。

ただ、小田原駅から渋谷駅まで往復すると通常は3190円ですが、「休日おでかけパス」なら2950円ともう安いうえ、フリーエリア内が乗り降り自由。

また、新幹線(自由席)を使って小山駅から東京駅まで往復すると通常は7360円ですが、「休日おでかけパス」に自由席特急券を追加する形だと7110円でもう安いうえ、フリーエリア内が乗り降り自由。

比較的長い距離を移動するのであれば、元を取るのはかんたんだと思います。

「休日おでかけパス」について詳しくは、JR東日本公式サイトをご覧ください。

連結して走る秋田新幹線「こまち」と東北新幹線「はやぶさ」
連結して走る秋田新幹線「こまち」と東北新幹線「はやぶさ」

よくある質問

Q
2日間使えるフリーパスはある?

Tokyo Subway Ticket」は、有効期間が「24時間」「48時間」「72時間」の3種類。

最長の「72時間」なら、たとえば8月1日14時00分に使い始めた場合、8月4日13時59分まで、“2泊3日”で使えます。

ただし「Tokyo Subway Ticket」は、海外および1都7県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬および山梨)以外から東京に来たときにしか利用できません。

東京メトロ24時間券」も同様に、“1泊2日”で使えますね。利用の制約は特にありません。

これらぐらいでしょうか。

Q
羽田空港から使いやすい東京のフリーパスは?

モノレール&都区内パス」は、東京モノレール線と、東京都区内のJR東日本線普通列車、快速列車が乗り降り自由です。ただし、土休日などのみの発売、モバイルSuicaアプリのみの発売、といった制約があります。

次に、「京急羽得きっぷ&Tokyo Subway Ticket」。羽田空港~泉岳寺間の京急往復と「Tokyo Subway Ticket」がセットになっており、料金は「24時間」が1600円、「48時間」が2100円、「72時間」が2600円です(子供〈小学生〉半額)。オンライン限定での発売です。

京急では「羽田空港発着 地下鉄1DAYパス」も発売していますが、「京急羽得きっぷ&Tokyo Subway Ticket」でいいのかなと思います。

Q
私鉄のフリーパスはある?

京急東急小田急京王西武東武京成など、東京23区内を走る多くの鉄道会社でそれぞれ、お得な切符が発売されています。

東京メトロや都営地下鉄のフリーパスをお得なセットにした切符も発売されているので、ぜひ各私鉄のウェブサイトをチェックしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました