
- 山手線のベビーカースペースはどこにある?
- 山手線のフリースペースはどこにある?
- 山手線の優先席はどこにある?
- 山手線で座れる可能性が高い優先席はどこにある?
これらについて、東京在住の鉄道ライターがその経験などを元にお答えします。
優先席がある場所
山手線の優先席は――
各号車の端
――にあります。
ただ、先頭車両と最後尾車両(1号車と11号車)は、運転席の隣になる車両端には優先席がありません。
また、1~10号車にある優先席のうち11号車側の端にあるものと、11号車の優先席は、フリースペースと合わせた構造になっており、優先席の数が3~4席と少ないです。
座れる可能性が高い優先席は…
山手線の優先席についてまとめると、次のようになります。
- 優先席は各号車の端にある
- ただし、運転席の隣にはない
- 各号車の11号車側にある優先席と、11号車の優先席は、フリースペースといっしょになっており席数が少ない
よって、優先席に座れる可能性を高めるなら――
2~10号車の、1号車側の端にある優先席
――をねらうとよいでしょう。優先席が6席、まとまってあります。
逆に、運転席がある1号車と11号車は優先席が少ないので、オススメしません。
ちなみに山手線の優先席数は、1号車に3席、2~9号車に各9席、10号車に10席、11号車に3席。全車両(11両編成)合計では88席です。

ベビーカースペースがある場所
ベビーカーや大きな荷物と一緒に乗るとき、車いすで利用するとき、使いやすいフリースペース。
山手線のフリースペースは――
各号車に1か所、11号車側の端
――にあります。
ただ、11号車のフリースペースは10号車側にあるので注意が必要です。
11両編成の山手線。運転席がある1号車と11号車は構造上、フリースペースや優先席の配置がイレギュラーになっています。

わかりやすく場所を図解
11両編成の山手線。そのどこに優先席があるか、フリースペースがあるか、図にしました。

「内回り」「外回り」について詳しくは、次のページをご覧ください。
この記事のまとめ
- 優先席は、各号車の端にある(運転席がある車両を除く)
- ベビーカーなどで便利なフリースペースは、各号車の11号車側にある(11号車は10号車側)
山手線の優先席は、運転席がある車両は席数が少ないです。なので座れる可能性を高めるなら、2~10号車の1号車側に乗車するのがオススメ。
山手線はホームにも優先席、フリースペースの場所を示す案内があるので、チェックしてみてください。
お役立ち情報
JR東日本の山手線について、次の各ページもあわせてお役立てください。

