【2026年】お得なteppay使用法 ポイント還元・キャンペーン

電車FAQ
この記事は広告を掲載しています
コード決済サービス「teppay」(画像:JR東日本)
コード決済サービス「teppay」(画像:JR東日本)
  • teppayのメリットは?
  • teppayの還元率は?
  • teppayをお得に使う方法は?
  • モバイルSuica、クレジットカードとどっちがお得?
  • teppayのキャンペーンは?

これらについて、モバイルSuicaとビューカードをよく使っている鉄道ライターがお伝えします。

鉄道、乗り物、旅行に関する取材、記事制作などを行っています。鉄道ライター、トラベルライター。日本の鉄道はJR、私鉄とも完乗。東京都在住。一児の父。

teppayのメリットは?

JR東日本グループの新しいコード決済サービス「teppay」。

お得さ的な意味でのメリットは――

JREポイントを貯めやすい

――ということでしょう。

たとえば、一般のショッピング利用で2万円より高い金額を支払いたい場合、teppayがいちばんJREポイントが貯まります。

グリーン車をお得に使いたい、「どこかにビューーン!」を楽しみたいなどの理由でJREポイントを貯めたい人に、teppayはオススメです。

またJREポイントは、1ポイント1円でSuicaにチャージ可能。

なので、JREポイントを貯めやすいteppayは――

モバイルSuicaを電車やバス、買い物などでよく使う人

――にもオススメです。

JR東日本のポイントサービス「JRE POINT」(画像:JR東日本)
JR東日本のポイントサービス「JRE POINT」(画像:JR東日本)

teppayの還元率は?

teppayはその残高で支払うと、支払金額の0.5%分がポイント(teppayポイント)で還元されます。

1000円で5円分、1万円で50円分、10万円で500円分ですね。

ただ、teppay残高を使うのではなく、teppayにビューカード(JR東日本グループのクレジットカード)を登録して支払う「ビューカード連携支払い」にすると、支払金額の1.0%分がポイント(JREポイント)で還元されます。

1000円で10円分、1万円で100円分、10万円で1000円分ですね。

なのでteppayを使うなら――

teppay残高にチャージせず「ビューカード連携支払い」にする

――のがお得です。

なお、teppayポイントはJREポイントに交換できます。

モバイルSuicaとどっちがお得?

モバイルSuicaにビューカードでチャージした場合、チャージ金額の1.5%分がポイント(JREポイント)で還元されます。

1000円で15円分、1万円で150円分、10万円で1500円分ですね。

なので、teppayより――

モバイルSuica×ビューカードのほうがお得

――です。

しかしモバイルSuicaには、次の弱点があります。

モバイルSuicaの弱点

モバイルSuicaは、チャージ金額の上限が2万円。高額商品の決済に向きません。

teppayは、残高での支払いだと30万円まで、「ビューカード連携支払い」だとそのクレジットカードの利用限度額まで決済できます。

また交通系電子マネーは店舗側の導入ハードルが高めで、使えない店舗が少なくないです。

teppayは、JCBのコード決済スキーム「Smart Code」を導入している店舗などで使用可能。JAL Pay、ANA Pay、au PAY、FamiPay、メルペイなどが使える店舗ですね。

つまりteppayは、モバイルSuicaの弱点をおぎなう存在といえるので――

うまく使い分ける

――のがポイントといえるでしょう。

「Smart Code」を使えるおもな店舗(画像:JR東日本)
「Smart Code」を使えるおもな店舗(画像:JR東日本)

ベストな使い分けは?

teppayとモバイルSuica。

このふたつを、街のコンビニやスーパーといった一般のショッピングで利用する場合、どう使い分けるとよりJREポイントが貯まり、お得になるのかというと――

使える場合はモバイルSuica、それが使えない場合はteppay

――でしょうか。

そしてこれが、一般のショッピング利用でJREポイントを多く貯めたい場合の基本だと思います。

一般のショッピング利用でJREポイントを貯めるなら、高還元率なのはモバイルSuica×ビューカードの1.5%、ついでteppay×ビューカードの1.0%だからです。

モバイルSuicaもteppayも使えない場合でJREポイントを貯めたいなら、ビューカードでの支払いですかね。ただ還元率が0.5%と低くなるので、ほかの決済手段を検討する余地が出てきそうです。

ビューカードは必須?

どの場合にせよ、teppay、モバイルSuicaでお得にしようと考えた場合、ビューカードの利用が必須です。

ビューカードを使わない場合、teppayの還元率は0.5%になってしまいます。

モバイルSuicaも、ビューカード以外でのチャージだと0.5%といった低い還元率になったり、ポイントが付かなかったりする場合が多いです。

まあ、同じグループのクレジットカードを併用する場合で高還元になるのは、ふつうといえばふつうでしょうか。

というかteppayの登場によって、逆にビューカードでJREポイントを貯めやすくなりましたね。一般のショッピングだと0.5%だった還元率が、teppayの「ビューカード連携支払い」を使えば1.0%になるので。

teppayは、ビューカードをより魅力的にする存在でもあります。

クレカなどで直接支払うのは?

その店舗でほかの決済方法が利用でき、還元率が1.0%以上であれば、最初からその決済方法を使うのもアリでしょう。

還元率がどのくらいか、自分がどのポイントを貯めたいかなどによって、「モバイルSuica×ビューカード」「teppay×ビューカード」「ビューカード」「そのほかのクレジットカード」「そのほかの決済手段(PayPayや楽天ペイなど)」を使い分ける感じでしょうか。

貯めたいポイントがJREポイントなら、「モバイルSuica×ビューカード」「teppay×ビューカード」「ビューカード」を選択することになりますね。

なおビューカードは、JR東日本の駅ビル、インターネット予約サービス「えきねっと」などでの利用、普通列車のグリーン券購入などでは、還元率がよりお得になります。

モバイルSuicaアプリで使えるteppay(画像:JR東日本)
モバイルSuicaアプリで使えるteppay(画像:JR東日本)

teppayをよりお得にする方法

普段の還元率とはまた別に、teppayをお得に利用する方法もあります。

キャンペーンを活用することです。

2026年10月12日(月・祝)現在、次のキャンペーンがteppayで予定されています。

みんなでteppay! 20%ポイント還元

エントリーすると、利用金額の20%分にあたるポイント(有効期限があるteppayポイント)がもらえます。

ただし、最大5000ポイントまでの付与。

なので特典を最大限活用するには、2万5000円のteppayコード決済が必要です。

「ビューカード連携支払い」で2万5000円分をteppayコード決済した場合、JREポイントが250付与され、有効期限があるteppayポイントが5000付与されることになります。

JREポイントを5000貯めたい場合、1.0%還元なら50万円の決済が必要なので、このキャンペーン、逃す理由はありません(teppayポイントとJREポイントは交換可能)。

キャンペーン期間は、2026年11月4日(水)から2026年12月25日(金)まで。

詳しくは「みんなでteppay! 20%ポイント還元」をご覧ください。

みんなでteppay! 20%ポイント還元(画像:JR東日本)
みんなでteppay! 20%ポイント還元(画像:JR東日本)

通学定期券はteppayがラクトク!

次のどちらかを満たすと、2000ポイント(有効期限があるteppayポイント)がもらえます。

  1. モバイルSuica通学定期券をteppay残高で購入し、その利用開始日が来ていること(新規購入でも継続でも可)
  2. 2026年11月3日(火・祝)以前に使い始めたSuicaカードの通学定期券を、モバイルSuicaに取り込む(要エントリー)

キャンペーン期間は、2026年11月4日(水)から2027年1月29日(金)まで。

詳しくは、1の場合はこちら、2の場合はこちらをご覧ください。

teppay×ビックカメラSuicaカード 最大15%還元キャンペーン(仮)

teppayにビックカメラSuicaカードを紐付けて、ビックカメラで2万円以上のお買い物をすると、最大15%のビックポイントがもらえます。

詳細は今後の発表で、ビックカメラ独自のポイント上乗せキャンペーンも計画中とのこと。

2026年11月初旬以降、準備ができ次第の開始される見込みです。

ビューカード スタンダード・ビューカード ゴールド新規入会キャンペーン

ビューカード スタンダードか、ビューカード ゴールドに新規入会し、ビューカードからteppay残高へのチャージ、もしくはteppayの「ビューカード連携支払い」をすると、10%分のJREポイント(有効期限があるJREポイント)が還元されます。

ただし、最大5000ポイントまでの付与。

なので特典を最大限活用するには、5万円のクレジットカード利用が必要です。

キャンペーン期間は、2026年11月4日(水)から2027年1月31日(日)まで(ビューカード スタンダードは1月16日まで)。

詳しくは、ビューカードのキャンペーンページをご覧ください(2026年10月12日時点では情報未掲載)。

teppay×ビューカード 総額1億ポイント山分けキャンペーン

エントリーして、ビューカードからteppay残高へのチャージと、teppayの「ビューカード連携支払い」の合計金額が2万円以上になった人を対象に、総額1億ポイント(有効期限があるJREポイント)を山分けします。

キャンペーン期間は、2026年11月4日(水)から2026年12月31日(木)まで。

詳しくは、ビューカードのキャンペーンページをご覧ください(2026年10月12日時点では情報未掲載)。

teppay×JRE BANK つなげてトク旅キャンペーン

次の3条件を、2027年3月25日(木)の判定日にすべて達成すると、JR東日本の新幹線切符などが4割引になる「JRE BANK 優待割引券(4割引)」がもらえます。

  • teppayのチャージ用金融機関としてJRE BANK口座を設定し、かつそのJRE BANK口座の普通預金残高が10万円以上であること
  • teppayの支払い元としてのクレジットカードをビューカードに設定し、かつキャンペーン期間中にその「ビューカード連携支払い」での買い物が1回以上あること
  • JRE POINTリンク登録(JRE BANK口座とJRE POINTの連携)が完了していること

詳しくは「teppay×JRE BANK つなげてトク旅キャンペーン」をご覧ください。

この記事のまとめ

  • JREポイントを貯めたいなら、teppayはオススメ
  • JREポイントを貯めたいなら、ビューカードは必須
  • teppayは、モバイルsuicaの弱点をおぎなう存在
  • teppayは、ビューカードをより魅力的にする存在
  • teppay、モバイルSuica、ビューカードをうまく使い分けるのがポイント
  • キャンペーンの利用がお得への道

JREポイントは、グリーン車をお得に使えたり、「どこかにビューーン!」を楽しめたりするほか、1ポイント1円相当なので、モバイルSuicaを電車やバス、買い物などでよく使う人にもオススメできるポイント制度です。

このJREポイントを一般のショッピング利用で貯めるなら、モバイルSuica×ビューカードの1.5%、ついでteppay×ビューカードの1.0%が高還元率。

うまく使い分けてポイ活したいですね。

私の場合は…

ちなみに、私がいちばん貯めているポイントは「JALのマイル」で、次に「JREポイント」。

なので、一般のショッピング利用における決済方法は、次の優先順位になっています。

  1. JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード(ビューカード〈JCB〉):JALマイル還元率1.0%以上
  2. モバイルSuica×ビューカード:JREポイント還元率1.5%
  3. teppay×ビューカード:JREポイント還元率1.0%

JCBが使えなければモバイルSuica、それがダメならteppay、それもダメならPayPay、楽天ペイといった感じです。

あとteppayは個人的に、ユーザー間でかんたんに送金できることにも魅力を感じています。

タイトルとURLをコピーしました